【8年ぶりの歯科検診でも虫歯ゼロ】愛用の歯ブラシとフロス。

にしおさんです。

先日、ほんと数年ぶりに歯医者に行きました。恐らく8年ぶりくらい。

行かなさすぎだと怒られました。はい、すいません。

前回は、昔治療した所の詰め物が取れてしまったのをきっかけに通っていたんですが、自宅から車で30分の歯医者は遠かった…(夫の母が勧めてくれた所だったんです)

治療が終わり、定期検診になると途端に足が遠のきました。ごめんなさい。

(歯医者さんの雰囲気が苦手なのも、遠のいた理由の一つですけども…もにょもにょ)

しかし、娘が1年ほど前から歯科矯正(床矯正)を始めまして、3ヶ月に一度歯医者に通うようになり、あぁ私もそろそろ検診してもらわなあかんなぁ…と思い始めていた所に、夫が歯が痛いからと、娘と同じ歯医者に通い出したので、これはもう私もお世話になるしかないと意を決して娘の通院の時に自分の検診の予約をしました。

平日の朝ならすんなり予約を取れたので、ちょっくら仕事を抜け出していざ検診。

8年通っていなかったので、何処か虫歯になっているだろうと予想して行ったのですが、なんと虫歯ゼロ。

虫歯になって、歯を削るのが怖いので普段から割と真剣に歯を磨いていて良かったです。

にしおさんが普段から使っている歯ブラシはヘッド部分が小さくて薄いもの。

コンパクトな方が小回りがきいて個人的には好きです。

毛の硬さやサイズは個人の好みがあると思いますが、行っている歯医者さんでおすすめされたのはコンパクトタイプで細い毛のブラシでした。

虫歯ゼロのにしおさんは、システマの超コンパクトを使っています。

歯ブラシだけでは届かない歯と歯の隙間にはデンタルフロスを使っています。

検診の際にもフロスをしてもらいましたがすっきりして気持ちいいです。

現在使っているのがオーラルケアのフロアフロス。

フロアフロスは384本の繊維(エキスパンドタイプ)がフワッと広がり、隣接面に挿入しても歯肉を傷つけることなく、プラークを残さずからめとることができます。
ワックスつきなのに、繊維がやわらかいので、歯肉を傷つけずに歯と歯の接した面や歯肉付近のプラークを取り除くことができます。
フロアフロス使用グループの平均プラーク付着減少率は約70%。群を抜いた清掃効果です。

出典/Amazon

歯間が狭いタイプの私にはとても使いやすいです。

歯科衛生士のお姉さんにも、「できれば毎日フロスしてくださいねぇ〜面倒くさいですけど。笑」と言われましたので続けます。

フロスにも色んなタイプがあるので、ぜひ自分に合うものを見つけてお使いくださいねぇ。(回しもんではありません)

まぁ、虫歯はありませんでしたけど、放っておくと虫歯になるだろうから親不知(上の2本)を抜きましょうと言われたので、近々抜いてきます…。怖。

ではまたー(・ω・)ノシ

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