人生で初めてのフルート、40歳からはじめてみました。

こんにちは、にしおさんです。

本日は、40歳から始めたフルート(NUVO)のお話をしようと思います。

目次

まずは、にしおさんの楽器遍歴を少しご紹介。

幼稚園(年長さん)〜小学校(6年生まで)→ピアノ
(両親に駄々をこねて買ってもらったピアノ…今なら何て駄々をこねたんだと当時の自分の口を塞ぎたいところですが、買ってくれた両親には感謝しかない)

小学校・中学校→リコーダー
(低身長ゆえアルトリコーダーは指が届かない上に、指が細くて穴を塞げなかったので苦手でした)

小学校の音楽クラブ→アコーディオン

その他、ピアニカなんかも小学校で習いましたね。
(アコーディオンもピアニカも鍵盤があるものは好きでした。)

月日は流れて、あっという間の40代。

にしおさん

あ、そうだ。フルートを始めよう。

となりました。

単純です。(私の脳みそが)

気軽に始められるお値段のフルートを教えてもらいました。

しかしフルートなんて触ったことすら無いし、お高そうなイメージしかない…

というかあんこちゃんのフルートは高すぎる。

と、尻込みしていた所、プラスチックフルートなるものを教えてくれたのです。

それがNUVOのフルートです。

これの何が良いって、

圧倒的なお手頃価格

プラスチックなので当然軽い(本体重量:約235g|NUVO公式サイトより引用)

完全防水で丸洗い出来る

出しっぱなしにしておける

はい、これ重要です。

ズボラーにしおさん。

一度ケースに大事にしまってしまうと最後次にケースを開けるのはいつになる事やら…

金属の初心者用のフルートと悩みましたが、プラスチックで大正解。

フルート始めるわ!と宣言した日にポチりました(上のプラスチックフルート、NUVOを)。

購入して以降、一度もケースにしまわずデスクに出しっぱなしで、ちょっと時間がある時に手に取って練習をしています。

ピアノ程大きな音でもないので、あまり時間を気にせずに吹いています(田舎の一軒家の良いところ)。

最後に。

良いよ!フルート楽しいよ!

音が出ただけで子供のように喜んで夫に報告した40歳。

子供の視線が心なしか冷たかった気がしないでもない。気のせいだ。

練習のことや、感じた事などはまた次の機会に。

ではまた(・ω・)ノシ

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