昨年、子どもの頃に治療をした銀歯を全てをセラミックにやり直して、お口の中が真っ白になりました。2ヶ月に一度クリーニングにも行って虫歯ゼロ、そして口腔内が完璧にリセット。歯のクリーニングへ行った際には毎回「よく磨けてますね」と褒められます。
このブログメンバーのにしおさんも、もれなく虫歯ゼロで、娘ちゃんは絶賛歯列矯正中という、二人揃ってデンタルケアオタクなのですが、今回は愛用している歯ブラシをお紹介。
スイスのメーカー「CURAPROX(クラプロックス)」の歯ブラシがお気に入りです
私が使っているのは「CURAPROX(クラプロックス)」というメーカーの歯ブラシです。
クラプロックスは、1954年スイス創業のグローバル企業クラデンAG社が開発した総合口腔ケア製品のブランド。2018年に日本上陸です。
では、詳しく見ていきましょう。
青は夫が使っている「CS5460」
黄色は小ぶりバージョンで私用の「CSスマート」
この歯ブラシは1本1100円するので、一瞬高いかなと思ってしまうけど、1日1回歯を磨く方なら3ヶ月使えるように設計されています。ドラッグストアで売られているものよりも耐久性がいいです。
1日2回、たとえば朝晩磨く方なら2ヶ月経ったくらいに「毛が広がってきたかな?」くらいのやさしい圧で磨くのがポイントなのだそう。
たったの1ヶ月で毛が広がってきた場合は、磨く力が強いというお知らせだそうです。わかりやすい!
ヘッドの青だけオソロにしてみました。
この歯ブラシのすばらしいところは、毛量がすごいこと。
毛量がかなりあるので、やさしい圧で撫でるように磨くだけでムラなくツルツルに仕上がって気分爽快!!
ヘッドがくるくる回る電動歯ブラシを使っていた時期もありましたが、ツルツルになって気持ちはいいけど、歯茎への負担が大きいので手磨きのこちらにしました。
この歯ブラシを使うようになってからは、やさしい力で磨く癖がついたので歯茎のダメージもなくなって、歯茎がしみたりすることがなくなったので一安心です。40代からは歯茎ケアが大切、、と痛感しております。
「死ぬ当日まで自分の歯でご飯を食べ続ける」これが私の目標です。
細い毛がむっちり密度で集結。
毛先が平らに見えます(細かくて目視不可)が、1本1本丸いラウンド加工がされているので当たりがやさらかくて優しいです。
デザイン性も◎洗面所の生活感が若干薄まるこのデザイン。スイス製です。
▼ヘッドがスマート(毛量7600本)「CSスマート」はこちら
▼一番人気の(毛量5460本)の「CS5460」はこちら
私が通っている歯医者さんメンバー(通いすぎて仲良しです)もこれを使っていて、もれなく病みつきになってしまった組とのことです。
プレゼントにも最適の「特別エディション」ラインナップ。
ちなみに、カラーバリエーション、特別エディションも豊富でプチギフトにもオススメです。なかなか楽しいので一部をご紹介。
ここから下は画像をサイトよりお借りしました。
ピンクエディション
ル・コルビュジエ オマージュ
▼【ル・コルビュジエ オマージュ 特別バージョン】はこちら
ジャパンエディション「水引 MIZUHIKI」
▼ジャパンエディション「水引 MIZUHIKI」はこちら
子供用歯ブラシ(4歳~12歳)
▼【子供用歯ブラシ(4歳~12歳)】はこちら
LOVEエディション
▼ちなみに、、カップルの方には、まさかのLOVEエディションなんかもあります
以上、特別エディションと、キッズ用のご紹介でした。
最後に。
以上、虫歯ゼロの歯茎健康オタクがオススメの歯ブラシでした。
私は実はピンクが好きなので、ピンクエディションを狙っています。
▼ホワイトニングはこちら
ちゃんと歯を磨いて定期検診にも行きましょう!おばさん、歯の健康死守です。
それではまた〜!