もう何年もシートマスクの「ルルルン」を溺愛していて、効果抜群だと思っている４１歳。
毎晩（人と会う時は朝も使用）お風呂上がりに貼るだけでお肌の調子がすこぶる良くなったので、お高い基礎化粧品とはサヨウナラをしました！
オススメの理由をシェアしたいと思います。
ルルルンにはまるきっかけ。
２０１１年、震災があった年に誕生したルルルンですが、一番初めに存在を知ったのは美意識高めの友だちからの沖縄土産でした。
確か２０１４年あたりに発売されたゴーヤ（にがうり）のパッケージでした。
あんこねんでゴーヤやねん！
めっちゃ攻めてるやん。
と思ったのが第一印象。
でも使ってみたら、なかなかいい感じ！きっかけはパッケージデザインですが、徐々に私の中での「最高なパックランキング」の上位にも食い込んできました。
高級なパックは継続不可能！続けられる「いいもの」を探していました。
高級パックは気分を上げたい時専用！日常使いは無理でした。
その頃からお安くてたくさん入っているパックを色々と試していたんですけど、プレゼントでもらったりしたら最高に嬉しい高級パックもそこそこ、、それなりにいいんですけど、、
あんこめっちゃお高いお値段、、本当にその価値と効果があるのか。。
普段あまり買わない高級品をいただいたら最高に嬉しいですし、ここぞというときに使ったりしたら気分は上がるんですけど！！なんせお高いものは毎日続けるのは無理！
なんて思っていたので、毎日続けられる値段設定で、それなりの効果があるものを探し始めました。
毎日でも使いやすくて効果抜群の「プレシャス」
そんなとき、２０１４年に出会ってけっこう使っていた「ルルルン」に、おばさまバージョン（かどうかは知らないけれど）「ルルルン プレシャス」というものが誕生。
そしてさらに「ルルルン OVER45」なんてものも出てきて、これはアラフォーも使っていいに違いないと思って使ってみました。
正直それまでは若い人向けのパッケージデザインだったので、アラフォーの私は買うのが若干恥ずかしかった。。
普通のお安いバージョンからほんの数百円？ほど高い値段設定なのですが、この数百円の差が大きい！シートの厚みが違います。
詳しく見てみましょう。
「ルルルン プレシャス」のオススメポイント。
「ルルルン プレシャス」を使い続けて良かったポイント
これは全て私の場合ですけど、個人的にはこれだけのお効果がありました。
大昔、、アラサーの頃にドモ◯◯◯リンクルで端から端まで基礎化粧品を揃えていた時期もあったり（あれはあれでお気に入り商品もあった）、SK-◯◯の時期もありました。
けれど毎晩のパックでも数万円分、もしくはそれ以上の効果が得られると知ってからは、パック以外の基礎化粧品はいらなくなりました。。
冬にクリームを塗るくらいですかね。。
あとは、いい香りに包まれたい時に何か塗る程度ですね。
あんこコスパ、タイパ最強。
「ルルルン プレシャス」のなにがいいって、厚みがいい。
ルルルンもなかなかお安いんですけど、もっとリーズナブルなものを使うと、シートの厚みが薄いからすぐに干からびるんです。
すると余計に肌が乾燥した状態になる上に、、アラフォーにとって最も悲惨なあの状態になります。。
あんこ他のお安いシートパックは、シートの折りたたみジワが、、乾燥とともにほっぺたにつくのよ。
寝起きの枕のシワのようなアレよ。。
シワがなかなか取れないのよ。
けれど「ルルルン プレシャス」ならシートが分厚くてしばらく放置をしていてもなかなか乾かないので、気軽に「シワ」はつきません。個人的にはこれが重要ポイントです。
厚手なのでしっかり保湿できます。シートもやわらかいが良き。
ちょっとくらい剥がすのを忘れていても、保湿を継続してくれます。
そんなに小顔でない標準的な日本人顔の私の顔面でも、隅々までしっかりフィット。
夏は冷蔵庫でキンキンに冷やしています。
ちなみにお風呂上がりに汗をかきたくないので、今は冷蔵庫で冷やしています。
これが至福の時間。。
１日頑張った自分、、、いやそんなに頑張ってないですけど。。とにかく生き返りますので是非お試しあれ！
お風呂上がりにパックをして、小型扇風機をお腹に当てつつ、ドライヤーで髪を乾かすのが日課です。
どこでも買えるけど、オフィシャルサイトならたまにセールもやっています。
そんなこんなで毎日愛用している「ルルルン」。
オフィシャルサイトならたま〜にセールで購入できたりもするのでなくなりかけたらチェックしています。
ちなみに普段も、「支払合計額が3,500円（税込）以上購入で送料無料」。
お土産にもオススメなのでご当地ルルルンの検索は「旅するルルルン」をチェックしてみてくださいね。
最後に
とにもかくにもこのシートパックのおかげでお肌がきれいになった私です。
敏感肌用のものもあるみたいなので、是非試してみてくださいね。
それでは〜