【晩ごはん抜き】毎朝の胃もたれ、寝相の悪さ、うつ伏せ寝がなくなりました。

昨日のお昼ご飯は焼肉。お腹いっぱい食べて夕方になっても空腹にならなかったため、ついに実行できました。

晩ごはん抜きを。

毎晩食べ過ぎだとわかっていても、粗食にすることができず、結局毎日苦しんでいました。

胃腸が苦しがって、胃もたれ(毎朝重たい)、寝相が悪くなる(寝ながらのたうち回っていた)、うつ伏せ寝(胃の重たさの圧をもらわないよう無意識でうつ伏せになっている)と格闘していました。

それが、昨晩ごはんを抜いて寝てみたら、たっぷり9時間半眠ることができました。(21時半に寝ました。もれなくお肌も絶好調です。)

寝相も良かったですし、仰向けで目覚めました。

あぁ、、天井を向いて目が覚めた上に、上下ひっくり返ってない、、!!という感動の目覚めでした。

ただ、まだ胃が軽いとは思えてないので、お昼の焼肉は食べ過ぎだったみたいです。

それでもいつもと比べたら胃が楽なので、作り置きは品目を増やして調理をし、すこ〜しずつつまむ程度の食事にしていこう、そう決心しました。お粥にするのもいいかもしれない。

朝はいつも通りプロテインと、「キウイとバナナと豆乳のスムージー(2人分で青汁3本入れてます)」。そして、お腹が空いているときは「はんぺんタマゴ」。この3点セットが定番です。残り物のサラダが追加される日も多々あります。

江戸時代から始まった1日3食。明治以降は「体内時計」よりも「時計」に合わせて生活をするようになったとのこと。

私も生まれたときから「時計」とともに暮らしてきたんですけど、健康人生も折り返しのところまで到着していることだし、動物らしく「時計」よりも「体内時計」に合わせてみようかな、と。

ちなみに「私はちょっとこうやって生きてみよう」というのを綴っているだけですよ。散々自分の身体と向き合ってきた私は、調子の取り方といいますか、ベストな状態へ持っていく方法であったり工夫を極めているので、「カスタマイズ」の加減がわかっているのです。数年間、食生活や睡眠の記録も続けた健康オタクのなせる技です。軽く変態の領域なので、皆さまどうぞお気をつけください。

いきなり、「じゃあ私も真似してみよう」はおすすめしません。まずは自分の身体の声を聞いてから、それが大事だと思います。何かしらの不具合には必ず原因の「根っこ」があると思っています。その「根っこ」を探って、発見できたらラッキー。どうにか改善できると思っています。対処法は人それぞれでオリジナル。

人の身体よりも自分の身体に一番やさしく!これが大事となってきます。自分の調子さえ整えば、心に余裕ができて他人に対してもやさしくなれるからです。

私は翌朝苦しいので、自分の身体に寄り添った食生活を送ってみたいと思います。といっても、これが継続できるか否かは私の「食欲」という欲望次第ですけどね!あまりにも毎朝後悔しているので。。ちょっとしばらくの間、実験をしてみたいと思います。

また結果報告をしたいと思います。

ではまた〜!今週もぼちぼちいきましょう。

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